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タイに長期で住むならタイのクレジットカードがあった方が便利です。
タイのクレジットカードを利用すれば、
- 現地通貨のタイバーツで決済できる
- ショッピングや食事、旅行、映画館、ガソリンスタンドなどで割引、キャッシュバック
- 家電製品やスマホなど金利0%での分割払い
- 空港ラウンジが使える
- 保険加入時にキャッシュバック
- デパートで優先的に駐車
といった特典を受けることができ、より快適にタイで生活できるようになります。
もちろんクレカを使えば使うほどポイントは貯まり、ポイントはマイルや商品券に交換可能です。
この記事では、タイ在住者や駐在員、駐妻、現地採用の方に向けて、日本人でもタイで作成できるおすすめのクレジットカードについて解説していきます。
在タイ10年以上の筆者が、年会費無料・有料を問わずおすすめのクレジットカードを紹介していくので参考にしてください。
この記事の目次
タイでクレジットカードを作るメリット・デメリット

近年、タイではキャッシュレス決済がどんどん普及しており、現金を使う機会が減ってきました。
冒頭で述べたように、タイのクレジットカードを使用することで下記のようなメリットがあります。
- 現地通貨のタイバーツで決済できる
- ショッピングや食事、旅行、映画館、ガソリンスタンドなどで割引、キャッシュバック
- 家電製品やスマホなど金利0%での分割払い
- 空港ラウンジが使える
- 保険加入時にキャッシュバック
- デパートで優先的に駐車
日本のクレジットカードをタイで使用すると、日本円で決済されて海外事務手数料が取られるため、支払う金額が高くなってしまいます。
タイでタイバーツの収入がある人は、タイバーツで決済することで海外事務手数料を気にしなくて済みますよ。
海外事務手数料とは、外貨決済時にカード発行会社が為替レートに上乗せする手数料(1.5〜3.0%程度)のこと
支払い時など「算定日」の為替レートに上乗せされ、実際にいくらかかったのかは、後からカードの支払い明細で確認する必要があり、わかりにくい
一方で、タイのクレジットカードを使用することで下記のようなデメリットがあります。
- クレジットカードが使えない場所があるので、少額の現金は持ち歩いたほうがいい
- クレジットカードを作るには審査があり、誰でも持てるわけではない
タイにはクレジットカードが使えないお店もまだまだあります。
お店側がクレジットカードの手数料である3%を負担したくないため、そもそもクレジットカード支払いは受け付けていないお店も多いのが現状です。
仮にクレジットカードが使えるお店だとしても、
- クレジットカードの手数料である3%を顧客が負担しないといけないお店
- 最低支払金額 (300バーツ以上など)を設定しているお店
といったケースもあります。
また、市場、屋台、ナイトマーケット、バス、トゥクトゥク、タクシーなど、まだまだタイには現金払いのところが多いです。
そのため、クレジットカードを作れたとしても、タイで生活するにはまだまだ現金を持ち歩く必要があります。
そして、当然ですが、クレジットカードの発行には審査があり、誰でもクレジットカードを持てるわけではありません。
まったく収入がなく、タイの銀行口座にお金も預けておらず銀行との取引もないといった方が、タイでいきなりクレジットカードを作るのは難しいでしょう。
タイでクレジットカードを発行するコツについては後半で解説します。
タイのクレジットカードを作るのに必要な書類・入会資格

タイでクレジットカードを申し込むにあたって、各クレジットカード会社はカード毎に下記のような申し込み条件を設けています。
- 年齢
- 月収
- 勤続年数
クレジットカードの審査に通るには、カード毎の条件 (入会資格)を満たしていることが重要になります。
また、外国人がタイでクレジットカードを作るには、主に下記のような書類を用意する必要があります。
- パスポート、またはタイのIDカード
- 労働許可証 (ワークパーミット)
- 収入を証明する書類(給与振込控、給与証明書、源泉徴収書、個人所得税納付書等)
- 申請する銀行の普通預金口座通帳(直近 6 カ月分以上の取引明細が確認できるもの)
- 会社登記簿(個人事業主の場合)
入会資格や必要書類は金融機関によって異なるので、詳細については各金融機関の公式サイトからご確認ください。
タイのクレジットカードの選び方

タイでクレジットカードを選ぶ際にチェックしたいポイントは下記のとおり
- 年会費の有無
- 国際ブランド (VISA、Mastercard、JCB)
- 金利
- 利用限度額
- ポイント還元率・キャッシュバック・割引・ライフスタイルに合わせたプロモーション
- マイル・トラベル特典 (空港ラウンジアクセス等)・その他リワードプログラム
- 日本語サポートの有無
年会費の有無
タイのクレジットカードにも年会費無料のカード、年会費がかかるカードがあります。
ただし、タイのクレジットカードは年会費をWaiveできることがあります。
Waiver (ウェイバー)とは、クレジットカードの年会費を免除してもらうことです。
まったく使用していないカードだと厳しいですが、ある程度使っているクレジットカードの会社に連絡すると年会費を免除してもらえることがあります。
Waiver:権利放棄(の証書)、免除
国際ブランド (VISA、Mastercard、JCB)
タイでクレジットカードを作るならVISA、マスターカードが一番無難です。
日本の国際ブランドであるJCBが利用できるお店も多いです。
American Express(アメックス)やDiners Club(ダイナースクラブ)は利用できないことが多いので注意が必要です。
金利
金利はだいたいどのカード会社も似たような感じですが、しっかりとクレジットカード会社のホームページで確認しておきましょう。
利用限度額
カードの利用限度額は、収入に応じて決まります。
銀行の預金を担保にして、限度額分を引き出せないように人質としてロックするというやり方でクレジットカードを作成することも可能です。
ポイント還元率・キャッシュバック・割引・ライフスタイルに合わせたプロモーション
タイのクレジットカードのポイント還元率は、25バーツ = 1ポイント~2ポイントなど様々です。
また、タイのクレジットカードは、カード毎に特徴があり、提携しているお店やサービスでカードを使うとポイント倍率がアップするなど、ポイントの貯まりやすさに違いがあります。
キャッシュバックや割引に関しても同様で、カードによってはBangchakなど特定のガソリンスタンドでキャッシュバックに対応していたり、映画館で割引に使えるなど様々な特典が用意されています。
- The Mall系列やCentralなどデパートでの買い物、誕生日に買い物でポイント倍率アップするカード
- HomeProなどで家具・家電の支払いでの割引が充実したカード
- ShopeeやLazada、foodpanda、GrabFood、LINE MAN、ShopeeFoodなどで割引が充実したカード
- 日本食レストランでの支払いや日本旅行に特化したカード
- 保険の支払いでキャッシュバックが充実したカード
- マンチェスターユナイテッドなどサッカーチームの特典が充実したカード
などプロモーションの種類も様々です。
普段よく利用するサービスやライフスタイルに合わせてカードを選びましょう。
また、プロモーションも一年毎に変わったりするので定期的にチェックが必要です。
マイル・トラベル特典 (空港ラウンジアクセス等)・その他リワードプログラム
タイのクレジットカードにもマイルが貯まりやすいカードがあります。
クレジットカードを使ってポイントを貯めて、タイ航空やJALなど航空会社のマイルに交換して日本や近隣諸国に行くことが可能です。
空港をよく利用する方には、空港ラウンジが使えたり、プライオリティパスがついているクレジットカードがおすすめです。
その他にも独自のリワードプログラムを用意しているクレジットカードもあります。
日本語サポートの有無
日本語サポートデスクがあると、カードの申し込み時やトラブルが起きたときに日本語で対応してくれるため安心です。
タイの銀行だと、バンコク銀行とアユタヤ銀行には日本語デスク (ジャパンデスク)が設置されています。
また、イオンカードには日本語のカスタマーサービスがあります。
タイで作れるおすすめクレジットカードランキング
各銀行のおすすめのクレジットカードを厳選して紹介していきます。
UOB ZENITH CREDIT CARD

入会資格 | 20~60歳 月収5万バーツ以上 勤務期間:4ヶ月 (試用期間経過必須) 事業年数 : 3年 (事業主の場合) |
年会費 | 初年度無料 年会費 : 7,900バーツ |
国際ブランド | VISA |
ポイント還元 | 25バーツ = 2ポイント (タイバーツ決済) 25バーツ = 3ポイント (外貨決済) |
マイル・空港ラウンジ | 2ポイント = 1マイル Priority Passは回数無制限 |
金利 | 年16% |
付帯保険 | – |
特典 | 提携したホテルの4泊目が無料 提携したホテルのフィットネスが無料 リムジンの空港送迎サービス年2回 年間最大5%のボーナスポイント 秘書サービス |
2022年、シンガポールの大手銀行であるUOB銀行が、Citibank (シティバンク銀行)タイ法人の個人向け金融事業を買収しました。
そのため、Citibankのクレジットカード事業もUOB銀行に譲渡されています。
Citibankがかつて発行していたCiti Prestige (VISA Infinite)というカードに代わるのが、UOB ZENITHクレジットカードです。
UOB ZENITHクレジットカードは、UOBの最上位カードに位置しており招待制です。
年会費は7,900バーツかかりますが、プライオリティパスが回数無制限で利用できたり、リムジンでの空港送迎サービスなど様々な特典を受けることができます。
VISA Infiniteとは、VISAの最上位カードでブラックカードに相当します。
Krungsri JCB Platinum

入会資格 | 20~65歳 月収15,000バーツ以上 勤務期間:6ヶ月 (試用期間経過必須) 自営業 : 過去6ヶ月間で月間30万バーツ以上の資金回転 事業年数 : 1年 (事業主の場合) |
年会費 | 初年度無料 年会費 : 条件付きで無料 (カード会員のアカウントが12ヶ月連続で利用されていない場合、年間4,000バーツ) |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 2ポイント = 1マイル 日本および参加9か国の空港ラウンジ |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 国内・海外旅行傷害保険、最高600万バーツ(利用付帯) |
特典 | 世界中のレストランでクレジットカードを使用すると3%キャッシュバック 日本、香港、韓国、台湾、シンガポールでクレジットカードを使用すると1%キャッシュバック ガソリンスタンド (Bangchakの加盟店)で1%キャッシュバック Zero Liability (カード紛失保護プラン) 届け出の最大24時間前まで保護 |
アユタヤ銀行が発行するクルンシィJCBプラチナカードは年会費が無料で、タイ在住の日本人、日本へ旅行にいくタイ人におすすめです。
キャンペーンは定期的に変わりますが、タイ国内の提携している日本食レストランで食事をすると、キャッシュバックを受けれます。
タイにいて日本食が食べたいときは、筆者もこのカードを重宝しています。
Krungsri Signature

入会資格 | 20~65歳 正社員 : 月収7万バーツ以上 勤続年数 : 6ヶ月 自営業 : 過去6ヶ月間で月間140万バーツ以上の資金回転 事業年数 : 1年 (事業主の場合) |
年会費 | 初年度無料 翌年:4,000バーツ (前年のご利用が300,000バーツ以上の場合無料) |
国際ブランド | VISA |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 2ポイント = 1マイル DragonPass Lounge 年2回 |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 国内・海外旅行傷害保険、最高2,000万バーツ(利用付帯) |
特典 | すべてのレストランで5倍のクルンシリポイントを獲得 (ホテル内のレストランを除く) 主要デパートまたはオンラインで5倍のクルンシリポイントを獲得 ご利用金額と同額のポイントを交換すると15%割引 提携レストランで最大25%の割引 提携ホテルで最大20%の割引 ガソリンスタンド (Bangchakの加盟店)で3%キャッシュバック 保険料の支払いで総額最大28,000バーツのキャッシュバック 映画館 (Embassy Diplomat Screens)で最大50%の割引 パーソナルアシスタントサービス Signature Assistance (レストラン、ホテル、ゴルフ場、コンサート、レンタカー、航空券などの予約手配など) |
アユタヤ銀行が発行するクルンシィシグネチャーカードは、年会費が4,000バーツかかりますが、年間30万バーツ以上の決済で、翌年も無料で利用できます。
クルンシリポイントが貯まりやすく、キャッシュバック率や割引率も他のカードより高めに設定されています。
また、ドラゴンパスラウンジも年に2回まで無料で利用可能です。
ドラゴンパスラウンジとは、中国版のプライオリティパスです。
世界中のラウンジにアクセスできるプライオリティパスと似たようなVIPサービスを受けることができます。
イオン・ゴールドカード

入会資格 | 20歳以上 月収20,000バーツ以上 勤続年数:4ヶ月 |
年会費 | 年会費 : 500バーツ |
国際ブランド | VISA, MasterCard, JCB |
ポイント還元 | 20バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 2ポイント = 1マイル (日本航空) |
金利 | 年16% |
付帯保険 | – |
特典 | アプリ「AEON THAI MOBILE」に表示されるコードを入力しLazada, Shopee, foodpanda,GrabFood でお買い物をすると100バーツ割引 マックスバリューでAEON Dayの毎月10日,20日,30日と土曜日、日曜日のお買物が5%割引 タイ国内のイオンラウンジが月間4回まで利用可能 (家族カードは月間2回まで無料) EmQuartier4階のイオンシアターでの映画鑑賞券割引 |
イオンタナシンサップ (タイランド)が発行するイオン・ゴールドカードは、マックスバリューなどで買い物をよくする方におすすめです。
今ならウェブサイトからの申し込みでカード有効期限内は年会費無料のキャンペーンを実施中です。
- セントラルワールド
- フューチャーパーク・ランシット
- セントラル・コンケン
- セントラル・ハジャイ
- セントラル・プーケット・フェスティバル
イオン・クラブタイランドカード

入会資格 | 20歳以上 月収15,000バーツ以上 勤続年数:4ヶ月 |
年会費 | 年会費 : 1,200バーツ |
国際ブランド | VISA, MasterCard, JCB |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 2ポイント = 1マイル (日本航空) |
金利 | 年16% |
付帯保険 | – |
特典 | クラブタイランドの全ての特典を利用可能 タイ国内130ヶ所のゴルフ場にて、プレー料金が最大60%割引 500箇所以上のレストラン・エステ等での割引 会員特別価格での格安航空券、ホテルパッケージ、宅配飲料水、レンタカーサービスの提供 マックスバリューでAEON Dayの毎月10日,20日,30日と土曜日、日曜日のお買物が5%割引 EmQuartier4階のイオンシアターでの映画鑑賞券割引 |
イオン・クラブタイランドカードは、クラブタイランドのすべての特典が利用できるため、タイでよくゴルフをプレーする方におすすめです。
クラブタイランドは、タイのゴルフ場やクラブタイランドに加盟しているレストラン、エステ、おみやげ物屋などで会員限定の特別優待料金で利用できるサービスなのですが、年会費が2,180バーツかかります。
イオン・クラブタイランドカード (年会費1,200バーツ)を作るだけで、クラブタイランドの特典がすべて利用できるためお得です。
- クラブタイランド・カフェ (プロンポン・フジスーパー1号店奥)
- クラブタイランド・パタヤ (ベイウォークレジデンス敷地内)
Kasikorn Platinum (VISA)

入会資格 | 20~80歳 月収15,000バーツ以上 (タイ人) 月収50,000バーツ以上 (外国人) 勤続年数 : 6ヶ月 事業年数 : 1年 (事業主の場合) |
年会費 | 年会費 : 条件付きで無料(年間12 回の支払い、または銀行が指定する累計支出額達成) |
国際ブランド | VISA |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | タイ国際航空で海外旅行する際に年に2回 MIRACLE LOUNGEを利用可能 |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 海外旅行保険 上限20万バーツ |
特典 | パスワードで保護された本人確認システムである Verified サービスを利用して、便利かつ安全にオンラインショッピング 最長10 か月までの分割払い、K PLUS による特別金利の分割払いも可能 主要店舗では最大 10 か月間 0% から分割払いが可能、K PLUS では月々 0.65% から支払い可能 |
カシコン銀行が発行するカシコン銀行プラチナカードは、年会費が無料で比較的作りやすいカードの一つです。
タイ国際航空の国際線の搭乗券を提示することで、スワンナプーム国際空港にあるミラクルラウンジ (Miracle Lounge)を年に2回まで無料で利用できます。
ミラクルラウンジとは、タイのスワンナプーム国際空港にあるラウンジです。
KTC JCB ULTIMATE

入会資格 | 20歳以上 月収50,000バーツ以上 勤続年数 : 4ヶ月 事業年数 : 2年 (事業主の場合) |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント 外貨での利用でKTC FOREVERポイント2倍 |
マイル・空港ラウンジ | ミラクルラウンジ 年2回 指定国の空港ラウンジは年間8回 |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 国内・海外旅行傷害保険 2,000万バーツ 傷害保険:KTCクレジットカードの新規会員向けの特別特典。90 日間最大 300,000 バーツの事故補償 |
特典 | 9ヶ国でのJCBプラザラウンジサービス。世界中のJCBプラザを通じて利用できるプライベート秘書サービス 600バーツ相当のLazada割引コードをプレゼント (指定条件に従ってご利用の場合) 1日あたり200,000バーツまでキャッシング可能 日本旅行のグルメ、ショッピング、旅行などの割引キャンペーンが多数 パーソナルアシスタントサービス KTC PERSONAL ASSISTANT 24時間対応 |
クルンタイ銀行が発行するKTC JCB アルティメットクレジットカードは、海外旅行が多い方や日本食レストランでの食事が多い方におすすめです。
年会費は無料で、外貨決済でポイントを2倍貰うことができ、JCBの特典により提携レストランで1,500バーツ以上のお会計をすると一皿サービスしてもらえます。
ミラクルラウンジは、年に2回まで利用可能です。
ミラクルラウンジとは、タイのスワンナプーム国際空港にあるラウンジです。
ラウンジキーは、年に8回まで、以下の国で無料で利用できます。(同伴者は35USD)
日本、中国、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ドイツ、イギリス、ハワイ
ラウンジ・キー (LoungeKey)とは、世界各国にある1,400カ所以上の空港ラウンジを有料で利用できるサービスです。
JCBプラザラウンジも利用できます。
JCBプラザラウンジとは、世界7都市 (ホノルル、グアム、台北、パリ、ソウル、香港、バンコク)の街中に設置されたラウンジサービスです。
SCB CardX JCB PLATINUM

入会資格 | 20~70歳 月収15,000バーツ以上 |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 世界中の60以上の空港ラウンジを年間8 回まで利用可能 |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 国内・海外旅行保険:最高補償額4,500,000バーツ 怪我・病気による海外での治療費(1回あたりの上限) 25,000バーツ 怪我・食中毒による国内旅行での治療費(1回あたりの上限)5,000バーツ |
特典 | 3%のキャッシュバック (指定外貨でご利用の場合) 参加レストランをご利用いただくとPlatinum Crown Dishの特別メニューが無料で提供 一流日本食レストランやその他の参加レストランでの食事が10%割引 AVISタイランドのレンタカー割引 True Leasingのサービスが10%割引 24時間個人秘書サービス |
サイアム商業銀行が発行するSCB CardX JCBプラチナクレジットカードは、海外旅行が多い方や、日本食レストランでの食事が多い方におすすめです。
年会費は無料で、指定外貨で決済すると3%のキャッシュバックを受けることができ、提携の日本食レストランで10%割引を受けることができます。
JCBによる日本とハワイのラウンジサービス、またラウンジキーで世界中の空港ラウンジを年間8回まで利用可能です。
TTB So Fast

入会資格 | 20~70歳 月収15,000バーツ以上 勤続年数 : 4ヶ月 事業年数 : 2年 (事業主の場合) |
年会費 | 無料 |
国際ブランド | VISA |
ポイント還元 | – |
マイル・空港ラウンジ | – |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 旅行傷害保険、最高600万バーツ(利用付帯) |
特典 | キャッシュバック1% (TTB Nofix 預金口座に入金) 3 か月間 0% の分割払い (売上伝票ごとに最低 1,000 バーツ以上) |
TTB銀行 (旧TMB※タイミリタリー銀行)が発行するTTB So Fastクレジットカードは、キャッシュバックを重視する方におすすめです。
年会費は無料で、通常のクレジットカードのようにポイント還元はありませんが、すべての支払いで1%がキャッシュバックされ、TTB Nofix 預金口座に入金されます。
ポイント交換とか有効期限とかいちいち考えるのが面倒だという方にピッタリのクレジットカードです。
Bangkok Bank Platinum Leader Card

入会資格 | 20歳以上 月収10万バーツ以上 |
年会費 | 初年度無料 翌年:条件付きで無料 (カード利用額が年間15万バーツ以上の場合、年間4,000バーツの手数料免除) |
国際ブランド | VISA |
ポイント還元 | 25バーツ = 2ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 2,500ポイント = 1,000 ROP Mile (タイ国際航空) 1,500ポイント = 500 FlyerBonus (バンコク・エアウェイズ) 1ポイント = 1 airasia point (エアアジア) |
金利 | 年16% |
付帯保険 | 海外旅行中の医療費を最高200万バーツまで補償 国内外の公共交通機関での旅行中の事故を最高50万ドルまで補償 |
特典 | 購入日から最大90日間の製品保護プラン 緊急ロードサービス 住宅緊急支援サービス 24時間パーソナルアシスタント グリーンフィーやゴルフパッケージなどの割引を含む、Visaプラチナプリビレッジによる世界中の特別特典 |
バンコク銀行が発行するバンコク銀行VISAプラチナ・リーダーカードは、25バーツで2ポイントとポイント還元率が高いのが特徴です。
入会資格は平均月収10万バーツとハードルは他のカードに比べて高めで、年会費は4,000バーツかかりますが、年間15万バーツ以上の決済で翌年の年会費が免除されます。
Central The1 Black Credit Card (T1)

入会資格 | 20~65歳 グループ限定(Centralからの招待のみ) |
年会費 | 年会費 : 条件付きで無料 (カード利用額が年間200万バーツ以上の場合、年間9,000バーツの手数料免除) |
国際ブランド | MasterCard |
ポイント還元 | 25バーツ = 1ポイント |
マイル・空港ラウンジ | 2ポイント = 1マイル Mastercard Airport Experiences:世界中の 1,300 以上の場所でラウンジキー年4回 |
金利 | 年15% |
付帯保険 | – |
特典 | 最大4倍の The 1 ポイント、最大15%割引を獲得 (利用条件あり) 特別駐車サービスと2+2時間の駐車料金無料 VIPラウンジサービス セントラル・フード・ホールとトップス・マーケットの特別な支払いレジ Ultimate Luxe Style Travel で、年に1回チケットをアップグレード 3,800 以上の一流ホテルやリゾートの特典 One Dines Free:世界中の一流レストランでの食事が 1 回無料 フィットネス&スパ割引 Ultraluxe Movie Theater:50%割引 Central Luxury Collectionで最大10%のキャッシュバック 公共サービスの支払いで2%キャッシュバック 宅配サービス 個人秘書 |
セントラル The1 ブラッククレジットカード (T1)は、セントラル系列をよく利用する方におすすめです。
T1カード所有者専用の駐車場を利用できるので、セントラル系列のデパートに行ったとき駐車で時間を取られません。
なお、セントラル The1 ブラッククレジットカード (T1)は、Centralからの招待制です。
年会費は9,000バーツかかりますが、年間200万バーツ以上の決済で翌年の年会費が免除されます。
タイのクレジットカードに関するトラブルと安全な使い方

タイは、日本ほど安全ではなくクレジットカードに関する様々なトラブルが見受けられます。
しっかりとトラブルの対策や対処法を頭に入れておきましょう。
不正利用
タイでよくあるトラブルがクレジットカードの不正利用です。
バンコクの温泉でカード情報を抜かれて、不正利用されたといった話も聞きます。
クレジットカード会社にもよりますが、カード使用時に通知がきて身に覚えのないカード請求に気付くこともあります。
不正利用に気付いたら、すぐにカード会社へ連絡して、カードを停止してください。
カードの盗難・紛失
タイではカード盗難の犯罪が横行しています。
- スリ被害
- 飲食店やバーでの酔いつぶれ、知り合った人に睡眠薬を盛られて昏睡強盗の被害
- ゴルフ場やマッサージ店でロッカーに預けた鞄や財布からクレジットカードを抜かれてすり替えられた
リュックやカバンは前に持つ、お酒はほどほどに、貴重品は身に着けて持ち歩くなどの対策は基本です。
カードの盗難・紛失に気付いたら、すぐにカード会社へ連絡して、カードを停止してください。
セキュリティ対策
クレジットカードの暗証番号(PINコード)は、連続した番号や自分の誕生日などを避けて設定しましょう。
また、お会計の金額はしっかりと確認してください。
金額が間違っていることもありますし、不正に高額な金額が請求されたといったこともあるので、しっかりと金額を確認するようにしましょう。
よくある質問(FAQ)

タイのクレジットカードに関してよくある質問に回答します。
- 労働許可証 (ワークパーミット)がなくてもクレジットカードは作れる?
- ワークパーミット(WP)がなくてもクレジットカードは作れます。
ノンイミグラントO (配偶者ビザ、結婚ビザ、リタイアメント、ボランティア)、ノンイミグラントEDビザ (学生ビザ)などでタイに滞在している方でも、タイの銀行口座に預金があれば、預金を担保にクレジットカードが作れます。
- クレジットカードの与信の枠は?
- タイのクレジットカードは、銀行口座にある預金を担保にして与信の枠を上げることができます。
例えば、アユタヤ銀行では担保にした金額の9割がクレジットカードの与信枠となりました。
カード会社によっては、外国人は与信枠に応じた金額を保証金として口座に預金(定期預金口座の開設、クレジットカード解約後に引出可能)するようにお願いされる場合があります。
また、クレジットカード解約の際は、預金担保の解約に 1 か月ほど時間がかかる場合があります。
- 家族カードの申し込み必要書類は?
- 家族カードは、労働許可証 (ワークパーミット)がない専業主婦や学生でも持てるクレジットカードです。
海外赴任の帯同でタイに来た配偶者や学生などは、家族カードを作ることができます。
家族カードの申し込みに必要な書類は、本会員のパスポート、家族カード発行を希望されるご家族のパスポートなどです。
まとめ
タイで長期滞在する場合、タイのクレジットカードがあるとポイントが貯まったり割引を受けれたり何かと便利です。
タイのクレジットカードは、キャッシュバック、レストランやデパートでの割引、ラウンジ、日本食特化、ゴルフ特化など特典も様々なので、自分にピッタリの1枚を探してみてください。
今回の記事が、タイのクレジットカード選びの参考になれば幸いです!
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