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「紫外線を浴びずに、小麦肌になりたい!」って方にオススメなのがセルフタンニングローションです。
小麦色の肌って身体が引き締まってカッコよく見えますね。
日焼けをしているとワイルド、セクシー、カッコイイといったイメージを持つ人も多いです。
しかし、海や日サロで紫外線を浴びて日焼けをすると将来的にシミやシワの原因になってしまいます。
そんな問題を解決してくれるのが「セルフタンニングローション」
セルフタンニングローションって何?初めて聞いた!って人もいることでしょう。
そこで今回は、
「日焼けしたいけど、紫外線を浴びたくない」
「イベントのときだけ小麦色の肌が欲しい」
「おすすめのセルフタンニングローションはどれ?」
といった方のために、セルフタンニングの概要やおすすめのセルフタンニングローションを紹介していきます。
- 敏感肌の方におすすめ→「EcoTan インヴィジブルクリーム」
- ベタベタしないオイルフリー→「石澤研究所 セルフタンニングローション100」
- サラッとして美容保湿成分たっぷり→「ブロンズターナー」
- 無香料で100日間全額返金保証付き→「小麦肌」
選び方のポイントも合わせて紹介するので、どれにしようか迷ってる方は参考にしてみてください。
この記事の目次
セルフタンニングローションとは?
セルフタンニングローションとは、簡単にいうと「肌に塗り込むだけで日焼けした小麦色の肌になれるローション」のこと。
日焼けといえば、日焼けローションやオイルを塗って、夏の海・日サロなどで肌を焼くことをイメージされるかもしれません。
実は、他にも「セルフタンニング」という方法もあるんです。
セルフ(自分で)タンニング(日焼けする)は、太陽光を浴びずにローションを肌に塗るだけなので、紫外線のリスクがありません。
セルフタンニングの仕組み
セルフタンニングローションを使うことにより、ジヒドロキシアセトン(DHA)という成分が肌の角質部分のたんぱく質と反応し小麦色になります。
代謝により角質がはがれ落ちると、1〜2週間で元のお肌に元どおり
紫外線を浴びる必要がないため紫外線リスクがありません。
ジヒドロキシアセトンとは、サトウキビなどから精製される天然成分のこと
「アメリカ食品医薬品局」から化粧品用の成分として認可されており、毒性のない無害な成分です。
セルフタンニングローションの効果(メリット)
それでは、セルフタンニングのメリットを見ていきましょう。
紫外線浴びないので肌に負担がない
紫外線を多く浴びるとメラニンが生成されシミの原因になります。
日焼けをすると皮膚の老化を促進したり、皮膚癌の原因になる事も知られています。
セルフタンニングは肌に塗るだけなので、太陽光を浴びず紫外線のリスクがありません。
時間とお金の節約
日焼けサロンって通う手間・時間・お金が結構かかるんですよね…
使い方にもよりますが、1本で数ヶ月は持つのでコストパフォーマンスは高いです。
簡単・手軽さ
セルフタンニングローションは使い方も簡単で、塗って放置するだけです。
数時間後には小麦肌の完成!気合いを入れたいイベントのときだけ使うのもありですね。
色の濃さの調節・色落ちしない
色の濃さも好みに合わせて調節可能です。
角質の色が変化しているので、プールや海で水に濡れても落ちません。
セルフタンニングローションの副作用(デメリット)
セルフタンニングローションは肌に直接塗るので、肌への影響や、副作用ってあるのか気になりますよね?
先程も述べましたが、セルフタンニングローションは「ジヒドロキシアセトン(DHA)」という成分が肌の角質部分のたんぱく質と反応し小麦色になります。
口コミでは、かゆみが出たという意見もありますが、乾燥によるかゆみの可能性もあるので一概に副作用とはいえません。
気になる方は保湿ローションを併用したり、肌にあうか確かめるために事前にパッチテストをしたほうが良いといえます。
セルフタンニングローションを選ぶ際のポイント
セルフタンニングローションを選ぶ際のコツをみていきましょう。
配合されている成分をチェック
お肌に合うか合わないかはとても重要なので、まずは配合されている成分をチェックするといいです。
- 乾燥肌の人:ヒアルロン酸・コラーゲン・アロエベラエキスなど美容成分・保湿成分が配合されているもの
- 敏感肌の人:化学合成成分不使用、オーガニック処方のもの
もし万が一、使用中に肌トラブルが発生してしまった場合はすぐに使用を止めて、医師の診察を受けましょう。
好みのテクスチャをチョイス
セルフタンニングローションは下記のようにテクスチャも様々
- ローションタイプ
- ジェルタイプ
- クリームタイプ
- スプレータイプ
ローションタイプやジェルタイプ、クリームタイプは顔にも使えます。
とろみのあるローションタイプだと馴染ませやすく、ムラになりにくいです。
スプレータイプは、手の届きにくい背中や首などのパーツにも使いやすいです。
おすすめのセルフタンニングローションランキングBEST4
それでは、おすすめのセルフタンニングローションをみていきましょう。
男性でも女性でも使えるので参考にしてみてください!
第4位:EcoTan インヴィジブルクリーム
化学合成成分不使用でオーガニック処方なので敏感肌でも安心
速乾タイプなので服などに色移りしにくいのもポイント
- テクスチャ:なめらかなクリーム
- 美容保湿成分:ローズフラワーオイル
>>EcoTan エコタン インヴィジブルクリームをチェック
第3位:石澤研究所 セルフタンニングローション100
ベタベタしないオイルフリータイプのセルフタンニングローション
モイスチャー成分であるアロエベラ葉エキスが配合され、お肌がかさつきにくいです!
- テクスチャ:さっぱりしたローション
- 美容保湿成分:アロエベラ葉エキス
第2位:ブロンズターナー セルフタンニングローション
さらっとしたジェルタイプなのでお肌に馴染みやすいです。
ニオイ控えめで、無色透明なので色移りの心配もなし
- テクスチャ:ジェルローション
- 美容保湿成分:コラーゲン、ヒアルロン酸、アロエベラエキス
第1位:小麦肌 セルフタンニングローション
セルフタンニングローション特有の臭いが控えめの使いやすいローションです。
下記の公式サイトから購入すると100日間全額返金保証付きなのも嬉しいですね。
- テクスチャ:ジェルローション
- 美容保湿成分:ヒアルロン酸
まとめ
今回は、おすすめのセルフタンニングローションをご紹介しました。
簡単にまとめると以下のとおり
- 敏感肌の方におすすめ→「EcoTan インヴィジブルクリーム」
- ベタベタしないオイルフリー→「石澤研究所 セルフタンニングローション100」
- サラッとして美容保湿成分たっぷり→「ブロンズターナー」
- 無香料で100日間全額返金保証付き→「小麦肌」
紫外線リスクゼロですし、イベントのときだけ小麦肌になれたりと、使い勝手がいいので1本くらいは持っておいてもいいですね。