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今回は仮想通貨のニュースをご紹介
この記事の目次
ビットフライヤー について山本一郎氏がツイート
5月9日から山本一郎氏がbitFlyerに関して意味深なツイートを残しています。
とりあえずビットフライヤーさんはいったん停止してもらってから業界をいろいろ整理するんやろなあ… 彼らなりに言い分もあるんだろうけど、お客様に全く罪はないからなあ
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) 2018年5月9日
なんでこう、ビットフライヤー社はやらかすのかね… 記事に書くか悩み中
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) 2018年5月10日
これを受け仮想通貨界隈は大混乱!
何故停止?ハッキング!?盗難!?ゴックス!?
などなど、今年1月にコインチェックがハッキングされネムが盗まれた影響もあって様々な憶測が飛び交っています。
山本一郎氏は詳細は語っておりませんが、とても気になる意味深な発言ですね。。。
この混乱に対し、bitFlyerのCEOである加納裕三氏は次のように回答
一部SNS等で話題となっている件について当社では確認できておらず、現在、事実確認のお問い合わせを行っております。当社は通常通りサービスを運営させて頂いておりますのでご安心ください。
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年5月11日
現在も問題なくビットフライヤーのサービスは使えるようです。
しかし、その直後に山本一郎氏が以下のようなツイートを
ビットフライヤー社では確認できてないんだね、現象は発生しているようなのにね。通報もあるわのに、謎だね。 https://t.co/zw9Rl8WUeo
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik) 2018年5月11日
謎は深まるばかりですw
口ぶり的にいい内容ではなさそう…
何事もなければいいのですが、山本一郎氏はコインチェックのNEM盗難事件の際、いち早く内部情報掴んでいた方だけに余計に気になりますね笑
仮想通貨のセキュリティ対策は万全に!
bitFlyerに不正アクセスされ仮想通貨を不正送金されたお話にも書いたように、
ビットフライヤー で仮想通貨を盗まれた経験があるためどうもこの類の話には敏感になります。
てことで資産管理やセキュリティ対策は面倒くさがらずにやっておきましょう。
bitFlyerで何が起きてもいいように資金は移しておいたほうが安全
ここ数日で何が起こるかわからないので念のためビットフライヤー内の資産は【GMOコイン】やZaifなどに移した方がいいかもしれませんね。
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取引しない、または、ガチホしている仮想通貨は 暗号通貨ハードウェアウォレットに保管しておくのがベターです。
ハードウェアウォレットに入れておくと、ハッキングの心配もいりませんし、取引所ゴックスのリスクもなくなります。
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