【2019年】タイのソンクラーン(水かけ祭り)情報&注意点まとめ|バンコクやパタヤでの日程や場所を在住者が解説

今年も、ソンクラーンの季節がやってきました。

世界中から観光客がタイに押し寄せる、1年に一度の水掛祭りの季節です!

ただ、ソンクラーンにまだ参加したことがない方は

  • ソンクラーンってそもそも何?
  • どこに行けばいいの?
  • 注意する点は?

といった疑問もあることでしょう。

そこで、この記事では

  • ソンクラーンの日程など基本的な情報
  • バンコクやパタヤのおすすめスポットや楽しみ方
  • 注意するべき点
を解説していきます。

筆者は、バンコクとパタヤのソンクランは参加したことがあるので、おすすめスポットや楽しみ方など伝えていければと思います。

ソンクランは、一生に一度は行っておきたい本当におもしろいお祭りなのでぜひ参考にしてみてください。

ソンクラーン(水かけ祭り)とは?

ソンクラーン(Songkran)とは、元々はタイの旧正月のことで、現在では毎年4月13日〜15日の3日間がタイの祝日に定められています。

旧正月ということもあり、この期間、タイ全土はお休みモード、祝福モードです。

注意

夜遊び目的でタイに来る人は注意して欲しいのですが、ソンクラン休みの時期、タイ人は田舎に帰る人が多いため夜遊びにあまり可愛い子は期待できません。笑

ということで、この時期は夜遊びではなくソンクランの水掛け祭りに全力投球しましょう!

なぜ水掛祭りと呼ばれているの?

ソンクラーンは元々、仏像や仏塔、年長者などの手に水を掛けてお清めをするという伝統的な風習がありました。

しかし、近年では、子供から若者・大人、通行人までが混じりあい、街で水を掛けあう「水掛け祭り」にまで発展

ソンクランは世界中で、水掛祭りとして知られるようになり、この時期は世界各国から、旅行者が水かけ目当てでタイに集まります。

実際にこの時期のタイは1年で一番暑く、水を浴びると気持ちいいですよ。笑

ソンクラーン(水掛祭り)の時期・日程と場所

基本的には毎年4月13日、14日、15日の3日間に水掛祭りが行われるのですが、それより前に水掛けをやってる地域や、後に水掛けをしている地域もあります。

バンコクでの日程と人気スポット

  • 4月13日、14日、15日
  • シーロム、カオサン通り、RCA、サイアムスクエア、セントラルワールドプラザ

カオサン通り|若い欧米人のバックパッカーなどが12日から騒ぎ出す

カオサンなどは12日の夜くらいから、軽くソンクランが始まったりします。

カオサンといえばバックパッカーが集まるところで有名でして、主にファラン(タイ語で欧米人のこと)の若いバックパッカーやタイ人などが騒いでいます。

2018年のカオサンでのソンクラーンの映像がこちら↓

シーロム|バンコクのメイン会場の1つ

普段はバンコクのオフィス街であるシーロム通りは、ソンクラン期間中は人でごった返します。

BTSサラデーン駅を降りると人がいっぱい、歩くのも大変なほど…笑(地下鉄MRTはシーロム駅)

参加者は観光客から現地人まで幅広く、性別もレディーボーイ(ニューハーフのこと)やゲイの方まで様々

上半身裸でムキムキのお兄さんがいたり、やたらと身長の高い綺麗なお姉さんがいたりと、タイのおもしろい一面を見ることができます。

近くのタニヤ通りやパッポンも水鉄砲と大音量で盛り上がってますよ!

シーロムでのソンクラーンの映像はこちら↓

RCA|若者、パリピ向けのソンクラーン会場

RCAとはロイヤル・シティ・アベニューの略で、バンコクの若者の遊び場です。

有名なディスコ(クラブ)である、ROUTE66 や ONYX があり、ソンクラン当日はクラブ前の一帯が会場となります。

セクシーなプリティーと呼ばれるお姉さんが水鉄砲をぶっ放しながらイベントを盛り上げてくれるので最高です!

下記のYoutube映像を見てもらえばわかるが、男は高まってくるはず!笑

EDMをがっつり聴きながら水掛けを楽しみたい方におすすめの会場です。

なお、ソンクラン期間中はバンコクでS2OというEDMと水掛けがコラボした音楽フェスが開催されるので、パリピはそちらも要チェック!

S2O Songkran 2019のラインナップやチケット、日程、開催場所まとめ【タイ】S2O Songkran 2019日本語ガイド|チケット・ラインナップ・ホテル情報まとめ

RCAでのソンクラーンの映像がこちら↓

注意

RCAはションベン臭いところも…

もう人が多すぎてなかなかトイレまで辿り着けないので、その辺で用を足してる連中もいるかとw

サイアムスクエア|高級デパートエリア

BTSサイアム駅を降りるとサイアムパラゴンがありますが、あの一帯もソンクラン期間中は人がかなり多い

高級デパートでの買い物ついでに、ソンクラーンを見ることができます。

サイアムスクエアでのソンクラーンの映像がこちら↓

セントラルワールド・プラザ|デパートエリア

BTSチットロム駅を降りて歩いていけるセントラルワールド・プラザでもステージが設けられ音楽ガンガンで盛り上がっています。

ガッツリ放水されているので、ビショビショですね。

セントラルワールド・プラザでのソンクラーンの映像がこちら↓

パタヤでの日程と人気スポット

  • 4月13日〜19日
  • ビーチロード沿い、セカンドロード沿い、周辺のソイ(小道のこと)、ウォーキングストリート、ソイブァッカオ

パタヤがあるチョンブリー県のソンクラーンの日程は、

ナクルア(パタヤの北のエリア)18日→パタヤ・ジョムティエン19日

というように1日ごとに移動していく日程になっています。(パタヤは19日がピーク)

注意点として、ソンクラン当日にバンコクからパタヤに向かうというのは渋滞がヒドイのでヤメたほうがいいです。いつパタヤに到着するのかわかりません。

パタヤのソンクラーンに参加したいなら前乗りしておきましょう。

ビーチロード周辺|パタヤでいちばんの盛り上がり

パタヤで一番盛り上がっているエリアがビーチロード周辺です。

下記の動画を見たらわかるように人混みがエグい…時間帯によってはギュウギュウで歩くのが困難なレベル

ビーチロードからセカンドロードに繋がるソイ(小道)でも水を掛け合っています。

バービアでも音楽をガンガンかけて、店の前で女の子やレディーボーイ、ゲイが踊ってたりしますよ。

ビーチロードでのソンクラーンの映像がこちら↓

ウォーキングストリート|昼間でも大盛りあがり

バービアやゴーゴーバーが密集しているパタヤの夜の観光スポットであるウォーキングストリートも、ソンクラーン期間中は昼間から大盛り上がりです。

音楽ガンガンでいろんな酔っ払いが踊っています。

ウォーキングストリートでのソンクラーンの映像がこちら↓

ソイブァッカオ|バーが密集するエリア

バーなどが密集するソイブァッカオも盛り上がるエリアの1つです。

流れ的には、ソイブァッカオからスタートし、ビーチロード→ウォーキングストリートへと移動していくのもいいかもしれません。

ソイブァッカオでのソンクラーンの映像がこちら↓

チェンマイでの日程と人気スポット

  • 4月13日、14日、15日
  • 旧市街地の堀周辺、ターペー門

旧市街地周辺

チェンマイの水掛けは旧市街地周辺がメインです。

特にターペー門周辺は舞台も設置されて盛り上がっています。

ターペー門でのソンクラーンの映像がこちら↓

ソンクラーン(水掛祭り)の持ち物(必需品)と注意点

ソンクランは水に濡れるお祭りだけあって次の点には注意しましょう。

  • 防水ケースは必須
  • 濡れてもいい服装・靴
  • 日焼け対策
  • 水鉄砲はその辺で手に入る
  • 冷たすぎる水には要注意
  • お坊さんには水をかけない
  • 酔っ払い・交通事故に注意

防水ケースは必須

iPhoneやAndroidなどスマホを入れる防水ケースは必須です。

ちょっと濡れるとかではなく、ガッツリビシャビシャに濡れるので防水ケースがなければスマートフォンは壊れると思ってください。

日本から持参してもいいですし、現地でもこの時期はいっぱい売っています。(ボッタクリ料金)

安く買いたい、機能性も考慮したいのであれば事前に買っておくのがおすすめです。

革の財布などは濡れたらダメになってしまうので、持ち歩くべきではありません。

現金をそのままポケットに突っ込むか、防水ケースの中に入れておきましょう。

iPhoneなどスマホが水没スマホが水没!修理にだす前に生米でiPhoneが復活したお話

濡れてもいい服装・靴

当たり前ですが、服装は濡れても問題ない格好にしましょう。

男性は海パンにサンダル、Tシャツやアロハシャツ(その辺で売ってます)とかでOKかと。

皮製品は濡れたら使いものにならないので持ち歩かないように。

靴も濡れてもいいサンダルやマリンシューズで脱げにくく、滑りにくいものがベスト

日焼け対策

ソンクランの季節、タイは1年でいちばん暑い!

ということで特に紫外線が気になる女性の方は日焼け対策は必須ですよ。

水に濡れるのでウォータープルーフの日焼け止めがいいですね。

ウォータープルーフ日焼け止めおすすめ5選|あなたにぴったりの選び方!

水鉄砲はその辺で手に入る

水鉄砲は路上でいっぱい売っています。ボッタクリ価格ですが。笑

この時期はスーパーマーケットやコンビニなどでも大量に販売されているので事前に購入しておくといいです。

ソンクラーンはドロドロした白い粉を顔につけられたりしますが、アレもその辺の路上で売ってるので買ってみるのもアリ(袋に入った団子みたいなやつ)

くれぐれも目には入れないように!

冷たすぎる水には要注意

パタヤのソンクラーン(ソンクラン)のピックアップトラック

氷でキンキンに冷えた水をかけてくる人もいます。

最初は冷たくて驚きますが、氷水ばっか浴びてると気分も萎えてきますし、身体が冷えるので注意

あと、ピックアップに乗った集団は、バケツに大量の水(たまに冷や水)を貯め、戦闘態勢万全である意味危険です。

やる気満々なので出会ったときは覚悟しましょう。笑

お坊さんには水をかけない

ソンクラーンは基本的に無礼講ですが、お坊さんには水をかけないように。

明らかに仕事中の人や、手で「かけないでくれ」とサインを出してる人にもマナーとして水をかけないようにしましょう。

酔っ払い・交通事故に注意

ソンクラーン期間は、交通事故が多発します。

酔っ払い運転やドラッグでラリって運転している危ない連中もいるので、車にはくれぐれも注意してください。

あと、タイ人はキレて喧嘩になると、モノの限度を知りません。

せっかくの楽しいお祭りなのに、トラブルになり殺されてしまうとかアホらしいので、酔っ払って危なそうな連中には近づかないように!

まとめ

ソンクラーンは開催時期が日本のゴールデンウィーク前ということもあり、残念なことに日本人はなかなか参加するのが難しい…

ただ、マジで面白いので休みを取ってタイまで行く価値は大いにありです。

いい歳した大人が我を忘れて子供のようにはしゃげるイベントなので、一度日本から参加してみてはいかがでしょうか?(※この時期は世界各国から人が集まるので航空券やホテルは割高になります)

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